魚河岸処仙

2021年10月18日

仙令平庄(センレイヒラショウ)
仙令平庄(センレイヒラショウ)の外観
魚河岸処仙
仙定食 1850円(税別)
魚河岸処仙
海仙丼 1380円(税別)

【魚河岸処仙】
住所 千葉県柏市若柴175ららぽーと柏の葉1階
電話 04-7168-1545
時間 10時~21時
定休日 ららぽーと柏の葉に準ずる
駐車場 ららぽーと柏の葉の駐車場を使用
※ららぽーと柏の葉1階に有る「仙令平庄(センレイヒラショウ)」という鮮魚売り場奥。さほど広いスペースではないのでファミリー向きではないが、家族2・3名での飲食は可能。全席禁煙。4人用テーブルの前後を分けて相席の可能性は日常的に有り。

≫ 仙令平庄ホームページ

 

ネット情報で好評なので行ってみました。
こういう営業形態ですと、この界隈では「タカマル鮮魚店」がすぐに頭に浮かぶわけですが、タカマル鮮魚店のインパクトが強くて好印象だっただけに、同じ営業形態のこのお店の「ここがうちの店のウリです」という何かが欲しいなぁと感じました。
例えば「刺身が美味しい」とか「盛りが良い」とか「安い」とか「調理技術が凄い」とか、ひとつでも良いので特徴が有ると良いのかなと。それ以外にも、店舗もサービスも全てが及第点の辺りを行き来している印象で、「○○○に魅力が有るからまた来ようね」という部分が見当たらないんですね。これは入り口の売り場の商品も一緒でした。

おそらく「上品さ」という方向に進んでいて、万人に受け入れられる範囲内を狙っているような気がするんですね。もしも本当にそこを狙っているのだとすれば、私にような「特徴が欲しい」という人がターゲットではなく、「上品さ」にお金を払う人向けに考えられたお店なんだと思います。

そのメニューに見合った価格であったり、ガリ・つま・ワカメを下に敷いて見栄えを良くするのではなく「お刺身の下にもお刺身が!」というボリューム感だったり、玉子の味を崩さずに焼くとか、揚げ物はカリッと揚げましょうというような調理技術だったり、そのメニューにお刺身が入っていたら忘れずに山葵を付けましょうという社員教育であったり、小学校低学年の子連れママさんに(実際にそういう親子がいました)「お子さんは山葵は大丈夫ですか?」と声掛けをするちょっとした気遣いであったり、そういう細やかな事柄について今後変化することがあれば、是非また訪問してみたいと思います。