順番を守りなさい
とうとうこの時間がやって参りました。
私ね、落ちなきゃいいんですよ、落ちなきゃ。
急じゃなけりゃ~スピードはいくら出たっていい。
とにかくいきなり落ちるっていうのがヤバイんです。
何となくオドオドしている私に向かって
娘「もしかして、スプラッシュ・マウンテン、ダメ系?」
私「なっ、なにを仰っちゃってんだかなぁ~」
わけの解らない言葉で応戦するも、足取りが重いのが解るらしい。
いつもは「早歩き?」っていうくらい歩くの速いのに、この時間だけ妙に徐行している私。
「いっ、いい大人が、こっ、こんな乗り物くらいで、なっ、なにを怖がることが…」と言いながら、段差も無いのにつんのめる。
それにしても「ダメ系?」とはけしからん。
私はそんな日本語を教えた憶えはないぞ!
などと言う余裕も無く、スプラッシュ・マウンテン乗り場に到着。
娘は列んでいる人達の横をどんどん追い抜いて行く。
私「ちょっと待て。みんな列んでいるのに追い越すとは何事だ?列んでいる人に失礼だろう」
娘「その為にファストパス・チケット取っておいたんじゃん」
あ、そうなのね( ̄▽ ̄;)
それにしてもファストパス・チケットの威力は凄い。
あっという間にこんなトコまで来てしまいました。

暗いし、ストロボ使えないのでこんな画像です。
少し待っただけで私の出番が来ました(出番って…)
あんまり早くて心の準備っていうものが出来ていません。
思わず後ろの人に「お先にどーぞ」と言いそうになりました(笑)
乗りゃ~い~んだろ
もうここまで来たら覚悟を決めるしか有りませんな。
ここで何だかんだ言うと娘に勘付かれるし(もう遅いか)。
とにかく乗りゃあいいんでしょ、乗りゃあ。
もう半ばヤケクソ(;¬_¬)

この辺は全く問題有りません。
余裕です(当たり前だ)。
てか、ここで問題有る人は遊園地に行かない方がいいです。

しかし、この辺で何か嫌な予感がしますね。
明るい場所から暗闇に入っていくということは、何か無けりゃおかしいですから。
向こうの方で「ギャ~~~~!」っていう声が聞こえるし。
娘「2回くらい軽く落ちるよね」
私「最後だけじゃなかったっけ?」
娘「確かその前に2回くらい有ったと思う…」
まぁね、2回落ちましたよ。
色々な所が縮まりましたから。
髪の毛も30本くらい抜けたし(・_・、)
もう落ちなくていいです。
充分私は満足しましたから。
もうこれ以上頑張らなくてもいいです。
2回目落ちてからラストの落下まで、体を石のように硬くする私。
「ウサギがね、捕まったら最後だから」と娘が説明してくれるんだが、そんなこたぁ耳に入りません。
神様… どうかカツラが取れませんように(^∧^)
そしてついに3回目の落下がっ!!!
ばよえ~~~ん!!(>_<)
ぬか喜び
ハァ、ハァ、ハァ… やっと終わったか。
あれ?
今落ちた時、外に出てないじゃんか。
それに、うさぎはいつ捕まったんだ?
娘「いっけね、もう1回だった(^_^;」
( ・_・;)
あのなぁ。
お前、わざとだろ。
わざと間違えただろ。
来月から自分で携帯代払えよ!(大人げない)。
その後の写真なんて、こうですから。

自分でも何を写しているのかサッパリ解りません。

この写真なんか、斜めっちゃってるし(─ ─;)
え?
結果的にどうなったかって?
そりゃ、最後は落ちましたよ。
だって逃げられないじゃないですか。
逃げる方法が有るなら教えてくれ!(ムキになるこたぁないか)。
写真は有りません。
いや、見せられません。
このコンテンツのトップ右側のちっちゃな写真で確認して下さい。
みんな最後に落ちる時、万歳します。
何で万歳?
お前達、近藤真彦か??(古!)
えぇ…
勿論ワタクシ、一人だけ前の手すりを強く握ってます(涙)
こんな状況で万歳なんかできっかよっ!(T∇T) |