■新ビール(発泡酒)の紹介

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 さて、ビール業界も騒がしくなって参りました。
 その原因として、アサヒの発泡酒参入が絡んでくると思います(写真右)。

 写真左の「キリンクラシックラガー」ですが、キリンというのは昔から「苦味」というのが特徴のビールでした。それが消費者のニーズに答えて、キリンの特徴であった「苦味」を抑えて飲みやすく味を変えているのが今のビールというわけなんですね。

 そこを今回は、あえて「苦味」を昔に戻したと。これには訳が有りまして、「キリンクラシックラガー」を販売するのは中国・四国地方限定販売。この地方は今までの「苦味」をこよなく愛している人が多いといわれています。ですから「苦味とコク」を元通りにして、中国・四国地方の人達が好むキリンを飲んで頂こうと、そういう趣旨で発表するようです。

 これとは逆に「キリンKB」の方ですが、これは首都圏限定販売。首都圏のライト好みの若者を対象に作られていて、飲み口・後口スッキリタイプの非常に軽いビールになっています。

 後日レポートしますが、実はマグナムドライもリニューアルするんです。
 やはりこれも、相当アサヒの発泡酒を気にしていると言えるでしょうね。今までのファンをアサヒに持って行かれたらたまらない。そういう気持ちの表れではないでしょうか。

 ま、我々消費者からすると、美味しいビールが出るという事は大歓迎なんですがねぇ(笑)