いつも大勝方面に行くと気になっていたんですけど、なかなか入れなかった宿題店。
ここの店主については知り合いから情報をもらっていたので1度入ってみようと思っていたんですが、ここまで来ると、どうも大勝に入ってしまうんですよね。それか、駅前の宿題店に入ってしまいます。
今回は隊員と一緒に行って参りました。
12時入店。私達だけだったので、フロア担当の奥様に了解を得てから座敷に座らせて頂きました。
私は『岩しおラーメン600円』、隊員は基本の『下町の中華そば600円』を注文。
メニューを見ると、ラーメンの種類もたくさん有りますが、一品料理も結構品数が有るようです。アルコールも豊富なので、もしかすると夜営業の方に力を入れているお店なのかも知れませんね。
待つこと数分。ここは1品ずつ作る方式らしく、私のラーメンを出してから連れのラーメンを作っていました。
私の『岩しおラーメン』は、昔ながらのタンメンや五目そばとは違うけれど、今のラーメン専門店の塩ラーメンとも違うような、どちらかと言えばその中間に位置する方向性でしょうか。和出汁はではなく、鶏寄りの動物系メインという印象ですね。
麺はツルツルとした角切りの麺で、固茹ででもなく柔らかくもなく、普通の茹で加減でした。トッピングは野菜メインで、チャーシューは有りません。全体的にサッパリ塩ラーメンでしょうか。
隊員の『下町の中華そば』は確かに下町っぽい雰囲気で、名前の通りに完成していると思います。チャーシューは普通に美味しい。麺は塩と同じでした。スープは塩よりも鶏が立っている感じで(これはかえしの関係でしょうか)、本当に昔の鶏スープのサッパリラーメンを食べている感じですね。今の時代に逆行していると言いますか、これはこれでこの店の個性になっていると思います。
店の外には「食材を厳選・素材を生かす・こだわり」という文章が書かれていました。
というより私的には、接客・味・店の雰囲気等、普通に入って普通にラーメンを食べて勘定を払って帰るというような気軽さの方が、ここの店から感じられるものでした。
一品料理にそそられます。 |