■中国料理 美幸

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中国料理 美幸

千葉県柏市豊四季313-15 電話0471-44-4322
営業時間 午前11時30分頃〜午前3時頃まで 月曜定休
駐車場有り 家族可 テーブル席・カウンター・座敷有り 

アクセス
 旧水戸街道から南柏ヤングボールを国道6号線方向に曲がり、国道6号線を突っ切って数百メートル左側。

 子供の友達のお母さんから紹介された店で、この店はこの界隈で初めて中国野菜を使用した店として有名なのだそうだ。表の看板には「ここが千葉県で一番うまい店」と書かれていて、期待大。
 早速女房と入店すると、満席状態。奥さんらしき人が居るのだが、何も話かけてくれないようなので「あっ、おっ、そのっ……」とかわけの解らない言葉を発し、こっちに気付かせようとする私(獏)
 ちょっと待つとすぐ席が空いて、女房はタンメン750円、私はカタヤキソバ900円を注文した。何せここは量も多いと聞いたので、ちょっと料金は高いけど気にしなかった。

 さて、左が女房の注文したタンメンである。
 これじゃ、どの程度の量なのか解らないでしょ?

 うちの女房はかなり食べる事が出来る。朝ご飯を食べてから、おやつにおかずをつまみ、昼食をちゃんと食べ、夕食前に菓子パンを2個食べ、夕食もきちんと食事をするという胃袋の持ち主なのである。そして寝る前にチョコレートを食べたりする(爆)
 その女房が「非常に苦戦した量」であると言えば、どの程度かお解り頂けるだろうか(単に同じ味だからとも言う)。

 さて、これが問題のカタヤキソバ。ちょっと見にはこの大きさが解らないと思います。では、右奥に有る女房のタンメンと比べてみて下さい。そして左側に有るコップやボールペンとも比べてみて下さい。直径はボールペンの2倍以上有ります。
 いくら女房のタンメンが奥に有るとはいえ、ちょっとビックリでしょ?女房のタンメンも、かなりでかい器でしたからね。

 そして、もっとビックリする話をしましょう。カタヤキソバの皿手前側に「うずらの卵」が写っていますよね。
 実はこれ、普通の大きさの卵なんです(これは嘘です)。
 これを普通の卵として、全体の大きさを想像してみて下さい。とても人間の食べる事の出来る量ではないのです!(だから嘘だってば ^^;)

 これが普通の卵だったら、この皿の直径は1メートルじゃ済まないだろうが……(;-_-)

 ここは夫婦でやっているので、回転はあまり良くない。私達の料理が来るまで女房はずっ〜と喋っている。どうやらどんな量なのかが気になるらしい。
 女房「ねぇねぇ、今あのテーブルに持って行ったのさぁ、何人前なんだろうか……」とか「カウンター席のご夫婦は2人で1つの料理を食べているよ」とか「あの座敷に有る丼、異常にでかいよ」とか……。
 その都度私は「1人で頼んでるんだから1人前じゃないの?」とか「あの夫婦は仲がいいから2人で1つなんだよ」とか「いくら丼が大きくても、私の顔には負ける」とか、いちいち説明する。

 私達夫婦は、料理を「残す」という事が出来ない。メチャメチャ不味いものでない限り、食べ物を残すなんて事は以ての外だという考えである。だから私達は今まで、どんな量の料理が来ても大部分食べていた。
 初めに女房のタンメン(ここではこんな言い方になっているが、別に世の中の全てのタンメンが女房の物という意味ではありません)が来て「何だ、これならば余裕じゃんか」と思った私だったが、カタヤキソバが来て絶句してしまった。「むっ…… 無理かも……」。

 結局私達は全部食べたのだが(獏)その後お互いのお腹を触ってみたら……(>_<")
 明日の体重計が怖い!
 あ、あのね。
 ここは量の話がメインじゃなくって、「この界隈で初めて本場の中国野菜を使用した日本一美味しい広東料理のお店」っていうのがメインですからね(^-^;

 味はね、結構しょっぱいです。タンメンは、やはり食べている途中で麺が延びてしまいました。私が思うにですね、このお店は「大食い」でなおかつ「早食い」の人にオススメだと思うわけです。早食いでなければ全部食べる前に麺は延びてしまうし、料理が冷えてきてしまう。そして大食いの人でないと、この量は無理です。
 大食いと言っても、確かにカタヤキソバは量が多いけど、学生に勧められる値段ではありませんしね。
 社会人で、大食いで、早食いの人は是非1度!

(2001.12.12)