| ■らーめん寺子屋 |
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場所 千葉県松戸市常盤平5-3-7 電話 047-383-8758 時間 午前11時〜午前2時 定休 無し 駐車場 無し メニュー 中華550円・みそらーめん530円・塩らーめん530円・ちゃんぽん750円・野菜煮込みラーメン650円・チャーシュー丼850円・その他多数 アクセス 新京成五香駅下車。改札を出たら右方向の階段を降り、ロータリーを直進し、次の信号を右折して桜通りに入る。道沿い右側。 |
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松戸の桜通りと言えば有名な桜の名所。そしてここには桜通り商店街というものが有るんですが、最近は閉店する店が多くなってきていて「シャッター通り」と不名誉な呼ばれ方をしています。この現状を何とかしたいという事で考えられたのが、「らーめん寺子屋」という『これからラーメン屋を目指している人達に対してのラーメン塾』。この塾のとなりに有るここ「らーめん寺子屋」は、一期生である崎山氏が店長を務める店だ。名前が同じなので説明している私もわけが解らなくなるんだけど、要するに塾の卒業生が塾の隣のラーメン屋の店長をやっているという事です(解りますかね)。開店した当時は結構バタバタしていたと聞いていたので、ちょっと間をおいてから行きました。 入店すると、予想していた「ラーメン専門店」とは違い、メニューがとても多くてビックリ。どこか街の中華屋さんを想像させますね。この日は初めてだったので「中華」と「チャーシュー丼」を注文。待っている間にメニューをじっくり見ていたのですが、この店は全体的に値段が安いです。基本の中華は現在600円が主流。しかしここは550円です。そして一般的には醤油より高い味噌・塩が共に530円。他にも寺子屋を名乗っている卒業生の店はたくさん有りますが、ほとんど醤油が600円という設定で、550円というのはこの店だけなのではないでしょうか。 店内は木を基調にした造り。カウンターとテーブルが有り、1人分のスペースが若干狭い感じがします。これだけのメニューが有りながら、店長は落ち着いてモクモクと作成しているのはさすがですね。しかし店長以外のスタッフは非常にバタバタした感じ。私はカウンターの一番端に座ったのですが、食べ終わって帰るまでに椅子を数回蹴られ、肘鉄を一発頂きました(笑)店長が出来る人だけに、この部分はとても勿体ないように思いますね。 中華の麺は他の寺子屋卒業生とは違い、昔ながらの中華っぽい麺でした。私は、このスープならばこの麺の方が好きかも知れません。スープは透明感の有るあっさりスープで、何かが飛び出ているものではありません。どこかホッとする感じですね。チャーシュー丼は他店でみられるサイドメニューとは違い、一食にする量でスープとお新香が付いて来ます。私はご飯少な目で注文しましたが、それでも結構な量でした。お客側からみれば、ミニサイズが有った方が有り難いでしょうか。チャーシューは私好みの仕上がりで、柔らかくて美味しかったです。 とにかく、これだけ手抜き無しの仕事をしていてこの値段です。「これで本当にやっていけるのでしょうか?」という余計な心配をたりして。他の寺子屋卒業生の店は、大体同じような味で同じような麺という印象ですが、この店だけは独自の路線。「次は何を食べようかな」という楽しみが有るのも◎。あとはフロアスタッフが落ち着けば問題無しだと思うのですが…。 (2004.6.28 たいちょ) |