■らーめんはじめ

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住所  千葉県成田市飯田町161-11
時間  11時30分〜15時・18時〜20時(スープ切れまで)
電話  0476-26-0810
定休日 火・水曜日

アクセス
 


 以前某店で店主板橋さんとお会いし、「今度是非行かせて頂きます」と言いながらなかなか行く機会が無かった。今日は八街に仕事が有ったのでやっと行く事が出来ました。
 私が某店の店主から聞いたのは「煮干系」という話で、東池袋の大勝軒に修業に行かれたという話を聞いたり、麺は自家製麺だという話が有ったりで、いったいどういうラーメンなのかが解らなかったのが本当のところ。私が以前居た店で初めてお会いして、東池袋大勝軒の味が好きだとやっと本人から伺い、それが解った為に余計ウキウキしていた。

 店内に入り「味玉入りラーメン670円」の食券を購入して店主板橋さんにご挨拶を。仕事も丁寧で、店内は非常に清潔感が有り、そこに座っているだけで居心地が良い。さて出来上がったラーメンは…。

 写真を見て頂ければお解りの通り、味玉はほどよい半熟で味も丁度良い。メンマも丁寧な作り。チャーシューは大勝軒系そのままの作りでちょっと私好みではないが、東池袋大勝軒の味を出したいという店主の思いが伝わって来る1品でした。
 ラーメンというのは面白いもので、ベースになるラーメンが一緒でも(ここのラーメンが作りたいとか)その人によってできあがりが違って来る。東池袋大勝軒系は他にも有るが、やはりそこそこの店によって味が違う。というか、その店主の人柄がラーメンに出るものだと思う。ここのラーメンもまた、店主板橋さんの人柄が出ていて非常に面白かった。多分板橋さんは、素朴で、几帳面で、日本的で、心の優しい方なんだろうなぁ…という事が解る。

 食べ終えてからしばらく板橋さんと話をさせて頂いた。東池袋大勝軒に対する思い入れ、いつ頃からお店に通っていたのか、そして東池袋大勝軒店主山岸氏の話など、とても勉強になりました。麺は2日間寝かせて提供しているようで、ここは板橋さんのこだわりのようでした。実際食べてみると、熟成期間に余計な水分が飛んでシコシコする中にもシャキ感が加わっているという麺になっています。ここが板橋流(^^) そしてスープは東池袋大勝軒と同じ素材を使用していながらも、やはり店主の人柄が出ているのか、カドが取れて上品な仕上がりになっています。丼もお盆もここ独自の感覚。この店ならば女性客1人でも入りやすいのではないでしょうか。自宅からはやはり遠いんですけど、また食べに行きたいと思います。次回はつけ麺が食べたいなぁ〜♪(2002.11.8 たいちょ)